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帰国生入試
日本国外で学校教育を受けた帰国子女(帰国生)が対象となる入試のことです。
日本のカリキュラムで勉強をしてきていない生徒でも受験がしやすい反面、学部によっては帰国生入試が設定されていない場合もあり、特に理系学部では実施が少ない傾向にあります。
▶︎帰国生入試についてもっと詳しく知りたい方はこちら
「帰国生入試とは?大学受験のスケジュール、受験対策方法を解説」
帰国生入試の出願条件は大学・学部によって異なりますが、多くの場合は以下の条件が課されています。
(日本にいた頃を含め)トータルで12年間の学校教育を受けていること
そのうち最終学年を含め2年以上外国で教育を受け、卒業していること(一部の大学では卒業していなくてもよいケースもあります)
卒業後の年数が2年未満であること
滞在国の統一試験(※)、あるいはTOEFL® iBTなどのスコアの提出
※ その国の大学へ進学する際に受験する学力試験のこと。例えばアメリカにおけるSAT(Scholastic Assessment Test)など。
気になる大学がある場合や判断がつかない場合は、入試要項を参照するか大学に問い合わせるようにしましょう。
大きく分けて3つの選考パターンがあります。
① 滞在国の統一試験などのスコアを重視する
② 大学が課す試験の結果を重視する
③ 滞在国の統一試験などのスコアと大学が課す試験、両方のスコアを参照する
書類審査がメインの場合は、現地学校や滞在国の統一試験の成績が当然重視されます。一方、大学が課す試験を重視するタイプの学校であれば、面接で志望動機がはっきり答えられるか、小論文が論理的に書けているかなどが重要になるでしょう。
大学ごとに過去問を研究して、出題形式を見極めることが大切です。
帰国生入試の受験に向けての勉強は、模試の成績や過去問などの情報が少なく、なおかつ志望校や目指す学部によって勉強内容も大きく変わってきます。小論文や面接対策を独力だけで行うのも非常に難しいため、塾などでプロの力を借りることをおすすめします。
今はスタディカルテLabのようにオンラインで受講できる講座も多く、海外にいるうちから一貫した対策が可能です。
帰国生入試においては、早めの方針決定と対策がとても重要です。海外に滞在しながらでも、帰国後の入試のことを見据えて、信頼できる相談先を見つけておけると安心ですね。
もし「具体的に今、自分が何をすべきか知りたい」「より合格率を高めるために何をしたらいいのだろう」と思った場合は、ぜひスタディカルテLabにご相談ください。
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