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学校推薦型選抜

学校推薦型選抜

学校推薦型選抜とは、出身高等学校長の推薦にもとづき、高校での学力やさまざまな活動実績をもとに評価する選抜方式です。

大きく分けて、指定校推薦と公募推薦の2種類があります。違いは、在籍高校が大学から指定を受けている学校かどうかです。

指定校推薦

指定校推薦は、大学が指定した高校の生徒にのみ出願資格があります。高い評定が求められることが多く、英語検定などの外国語の資格取得や、部活動や委員会活動への貢献も評価の対象に含まれます。したがって、高校1年時から、勉強だけでなく諸活動にも意欲的に取り組むことが大切です。

高校から推薦できる人数はあらかじめ定められているため、希望者が多い場合には、高校内で選考が行われます。校内で選ばれれば、合格する可能性は高いと言えます。

公募推薦

公募推薦は、学校長からの推薦があり、出願条件を満たしていれば基本的には誰でも出願することができます。推薦には、一定以上の評定を求められることがほとんどです。

公募推薦は、さらに、一般推薦と特別推薦に分けられます。

一般推薦の試験内容は、主に書類審査、小論文や面接、プレゼンテーションです。大学によっては共通テストや学力試験を課す場合もあります。

特別推薦は、部活動や課外活動の実績が評価対象となり、スポーツや文化・芸術活動で高い成績を収めていることなど、大学ごとに様々な評価基準が設けられています。

公募推薦は、大学によっては既卒生(浪人生)も対象に含まれていることがあります。国公立大学の場合は原則専願です。私立大学の場合も専願が多いのですが、中には併願できる大学もあります。出願条件や出願時期、試験内容は大学によって異なるため、情報収集をしっかり行いましょう。

総合型選抜との違い

総合型選抜とは、大学が求める「学生像」に合った人物を選抜するための方式です。総合型選抜の方が、学校推薦型選抜や一般選抜よりも早いタイミングに実施されます。

それぞれの選抜方式の特徴や出願条件・時期などを理解した上で、自分に適する方式を検討してみると良いでしょう。

  • 総合型選抜:出願は9月から、合格発表は11月から

  • 学校推薦型選抜:出願は11月から、合格発表は12月から

学校推薦型選抜の受験対策

学校推薦型選抜は、高校1年時からの評定や英語の資格取得などが必要です。また、小論文や面接などの対策も欠かせません。

スタディカルテLabでは、TOEICや英検に特化した対策や、小論文や面接といった学科試験以外の対策も対応可能な講師陣が揃っています。学校推薦型選抜が気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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