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総合型選抜(旧AO入試)
総合型選抜とは、さまざまな審査や試験を通して受験生を総合的に評価し、大学が求める「学生像」に合った人物を選抜するための方式です。2021年度以前は、「AO入試(アドミッション・オフィス入試)」と呼ばれていました。
選抜試験は、大きく分けると書類審査と実技試験の2種類にわかれています。書類審査は、志望理由書や調査書、活動報告書などが含まれ、実技試験は、小論文試験、面接、プレゼンテーション、グループディスカッション、スクーリングやセミナー受講など多岐にわたります。単なる学力だけでなく、高校3年間の活動実績や将来のビジョンなど、総合的に人物を評価する選抜方式といえます。
総合型選抜の導入校や試験内容、出願条件は、大学によって異なるのはもちろんのこと、年度によって変化する場合も少なくありません。出願条件として評定平均値が「○○以上」というように定められている場合もあります。志望校の最新年度の募集要項には必ず目を通すようにしましょう。また、併願が可能な大学もありますので、あわせて確認するようにしましょう。
学校推薦型選抜は、出身高校の推薦にもとづき、高校での学力やさまざまな活動実績をもとに評価する選抜方式です。
総合型選抜は、学校推薦型選抜や一般選抜よりも早いタイミングに実施されるため、もし総合型選抜で合格できなかった場合も、ほかの選抜方式で再受験することが可能です。志望度が高い大学は複数の受験のチャンスを逃さないよう準備しましょう。
総合型選抜:出願は9月から、合格発表は11月から
学校推薦型選抜:出願は11月から、合格発表は12月から
総合型選抜は、今後もさまざまな変更が予想される選抜方式です。また、試験内容は多岐にわたり、一人で対策することは決して簡単ではありません。
スタディカルテLabでは、総合型選抜での受験に向け、説得力のある志望理由書の作成や、小論文対策、TOEICスコアや英検の取得に特化した対策など、生徒ひとりひとりの必要に合わせたオーダーメイドのカリキュラムで指導をおこないます。総合型選抜での受験を検討している方は、お気軽にご相談ください。
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