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スカラシップ入試
スカラシップ入試とは、大学が独自に実施する給付型奨学金制度のひとつであり、主に私立大学で実施されています。制度によっては、「特待生入試」「奨学生入試」「給費生制度」などの名称で記載されている場合もあります。奨学金を受けるに相応しい学生かを選抜するための試験(スカラシップ入試)を受け、その試験に合格した受験生が、奨学金を受けることができます。
スカラシップ入試での奨学金は、基本的に給付型(または免除・減額の形)であり、返済する必要がありません。
主に成績が優秀な学生が対象となる制度ですが、大学によって試験の実施方法や募集要項などに違いがあります。スカラシップ入試の受験を考えている受験生は、それぞれの大学の公式Webサイト等でよく確認しておきましょう。
奨学金制度は大学によって様々ありますが、奨学金の対象者を選抜する方法は、大きく2つあります。
大学側が独自に「スカラシップ入試」を設ける方式
一般選抜受験者の成績優秀者から選抜する方式
「スカラシップ入試」として、大学側が独自の試験を設定する方式です。
志願者は各大学のスカラシップ入試に出願して受験をし、試験に合格した者が奨学金を受けることができます。
一般選抜(通常の入学試験)を利用する方式です。大学個別の一般試験または共通テストを利用し、成績上位者から対象者が選抜されます。
大学や入試日程によって、事前(出願時など)に申請が必要なものや、事前申請が不要で自動的に選抜されるものがあります。
例えば順天堂大学医学部では、一般選抜A方式で受験した合格者のうち成績上位者10名に学費減免が適用される「学費減免特待生制度」が設けられています。
以下の記事では、特に学費が高額になりやすい私立医学部についての奨学金制度をご紹介しています。あわせてご参考ください。
「スカラシップ入試」の受験には様々なメリットが考えられます。
大学によって詳細は異なりますが、大学で学ぶにあたっての経済的な負担が軽減されることは何より大きなメリットです。学費面の理由で進学を諦めていたり、選択肢を狭めていた学生にとって、チャンスのひとつとなるでしょう。
また、「スカラシップ入試」で合格して入学したことや、奨学金を継続するために大学入学後も成績上位を継続したことなどは、就職活動時にも有利に働くかもしれません。
奨学金制度は大学によって様々な種類があります。
貸与型/給付型、事前申込の要/不要、その他の条件の詳細をよく確認し、在学中〜卒業後のマネープランも考慮した上で検討することをおすすめします。医学部・東大・難関大受験専門
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