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評定(評定平均値)

評定(評定平均値)

大学受験における評定(評定平均値)とは、高校1年生から高校3年生の1学期まで(既卒生の場合は3学年全体)の成績を5段階評価した平均数値のことです。

いわゆる「通知表」の5段階で記載された数値がもととなり、小数点以下第2位を四捨五入して算出されます。

大学受験では基本的に、出願の際に「調査書」の提出が必要です。この調査書の中に、在学時の成績や学びの姿勢を表す項目として評定が記されています。

出願要件に評定平均値が定められている場合も

例えば、学校推薦型選抜の出願要件では、「評定平均値〇〇以上」と示されることも多く、全科目の評定平均を要件とするケースもあれば、特定科目のみの評定平均を要件とするケースもあります。出願に成績の基準を設けている大学・学部では、この基準を満たしていないと出願することができません。

また調査書には、「学習成績概評」も記されます。学習成績概評は、評定平均値をもとに生徒の成績段階を示すもので、次の区分でA〜Eの5段階で表されます。出願条件として、学習成績概評のランクを基準にするケースもあります。

▼ 評定平均値と学習成績概評

5.0〜4.3 :A
4.2〜3.5 :B
3.4〜2.7 :C
2.6〜1.9 :D
1.8以下    :E

(出典:文部科学省「令和5年度大学入学者選抜実施要項」)

志望する学校や学部によって求められる基準が異なるため、志望校の入試要項を必ずよく確認した上で出願しましょう。

正しい学習サイクルを身につけて、高い評定平均値を獲得しよう

評定は高校1年生からの成績の積み重ねが表れるものです。推薦入試等での受験を考えている方は、学校の毎回の定期テストで良い成績を修められるよう、日々計画的に学習に取り組んでいく必要があるでしょう。

スタディカルテLabには、推薦入試で合格を狙っている生徒・合格を掴んだ生徒も多数在籍しています。カリキュラムはオーダーメイドですので、学校の学習進度に完全準拠した指導も可能です。定期テスト対策に力を入れたい高校生はぜひ一度ご相談ください。

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