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一般選抜(一般入試)

一般選抜(一般入試)

一般選抜(一般入試) とは、毎年1月〜3月に実施される筆記の学力試験(ペーパーテスト)による入試形式のことを指します。日本の大学入試においてもっとも一般的におこなわれる入学者選抜方法であり、高校で学んだ学科の力が、筆記試験を通して評価されます。

さまざまな入試形式の中で、一般選抜は募集人員の割合が一番高く、国公立大学では募集人員の約8割、私立大学では約5割を占めています。

一般選抜と対をなす入試形式として、「特別選抜(特別入試)」があります。

  • 特別選抜(特別入試)・・・学校推薦型選抜、総合型選抜のほか、社会人、専門高校・総合学科卒業生、海外帰国生、私費外国人留学生といった対象別に実施される、一般選抜以外の選抜のこと。

国公立は最大3回/年、私立は複数受験が可能

国公立大学の一般選抜を受験する場合は、まず1次試験として、大学入学共通テストを受験することが必須です。その上で、2次試験として各大学にて実施される前期・後期日程入試を受験する必要があります。公立大学の中には中期日程入試を設けている大学もあります。したがって受験生は、前期1回・中期1回・後期1回と最大で3回受験することが可能です。

私立大学では、大学が独自に実施する個別入試・大学入学共通テスト利用入試が行われます。私立大学の場合は、試験日が重ならなければ複数校併願ができます。

面接や実技試験、小論文を課す大学も

一般選抜は、基本的に筆記の学力試験ですが、大学・学部・学科によっては、筆記試験に面接や実技が加わる場合もあります。また、英検やTOEIC、TOEFL iBTなど英語の外部試験を利用する大学、小論文や総合問題を課す大学もあります。

年度によって入試要項や出題傾向が変わる場合もあるので、受験を検討している大学の最新情報や過去問は事前によく確認しておくことが大切です。

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