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宅浪や予備校での学習を重ねながら、医学部合格を目指してきたKくん。基礎力はある程度積み上がっていたものの、過去問レベルへの対応力や英語の伸び悩みに不安を感じていました。
3浪目の秋、行き詰まりを打破するためにスタディカルテLabでの受講をスタート。英作文を基礎から積み上げ直すとともに、志望校ごとの入試傾向に即した戦略的な過去問演習に取り組み、得点の取り方を明確にしていきました。
今年度は複数大学で1次合格を果たしながらも、最終合格までは届かず、繰り上げを待つ不安な日々。そしてついに3月末、第一志望である兵庫医科大学から合格の知らせを受け取りました!
試行錯誤の末にたどり着いた合格。これまでの軌跡を詳しく伺いました。

僕は大阪に住んでるので、現役の時から関西圏の医学部を第一志望としていました。
1浪目は予備校に行かずに、家庭教師1人だけをつけてもらって、基本的には自宅で勉強していました。その年は、共通テストを受けて愛媛大学医学部に出願したんですけど、足切りされてしまいました。
2浪目は、大手予備校の医学部コースに入りました。基礎の完成までは順調に進めることができたと思います。夏くらいまでは国公立も目指して勉強してたんですが、入試標準レベルから過去問レベルにステップアップするとなった時に、解けない感覚が出てきてしまって。自力でなんとかせなあかんと思って、途中で志望校を私立医学部に絞って頑張ったけど、ダメでした。
3浪目は、春の間はまた宅浪してたんですが、自習室が欲しいと思うようになって、6月頃から近所の予備校を利用し始めました。その予備校では物理の授業だけ受講して、朝は予備校で物理の授業、午後は自習室にこもって化学や物理などの問題集をやって、家に帰る、みたいな生活をしてました。
母親が、大学受験に詳しいママ友に教えてもらって、スタディカルテLabを知ったんやと思います。
実は、1浪目の11月頃に一度、母親がスタディカルテLabに問い合わせしたことがあるんです。英語の授業を1回だけ受講させてもらいました。当時の僕は、すごくモチベーションが下がってて、「今年はもう何しても受からんわ」っていう気持ちやったんです。母親があれこれ調べて手配してくれてたけど、僕が「もう受講はやめとくわ」って言って、そのまま辞めてしまいました。でもその1回の授業で「わかりやすいな」と感じたのはずっと覚えていました。
3浪目になって、兵庫医科大学を第一志望として勉強を続けてたんですが、過去問を解いてみると英作文が長くて、これは自己採点するんは厳しいなと……すごい困ってました。模試などを受けても、英語の成績だけがいまいち伸びてなくて、何か手を打たないといけない状況でした。
今年は、親から「何かあったら頼ってほしい」って言われてたんです。それで親に、「英語ができへんねんけど、どうしたらいいかな」って相談してみたら、スタディカルテLabをやってみてはどうかと提案してくれて、問い合わせすることにしました。
オンラインに対する抵抗は全然なかったです。1浪目の時に1回だけ受けさせてもらった授業がわかりやすかったですし、なんならオンラインのほうがわかりやすいんちゃうか、って思ったくらいです。
1浪目の時、家庭教師の人に来てもらって、対面で個別指導してもらってましたが、対面で向かい合って座ってたら、ノートに書く文字を逆さまで読まないといけないですよね。だからといって先生と横並びで座ってノートを見ようとすると、肩がぶつかってしまうし。
スタディカルテLabのオンライン個別指導は、先生が書く板書が自分のパソコン画面にそのまま表示されるから、まっすぐ読めるしめっちゃ見えやすくていいなと思いました。

最初の頃は、英作文の基礎から教えてもらいました。まずは短めの文章を書くところから始まって、だんだん長めの文章になっていって。押さえるべき重要表現が定着するまで、何度も扱ってもらいました。
その後は、兵庫医科大を中心とする過去問を進めていきました。1回の授業で、ある大学の過去問を1年分進める、という感じです。特に英作文について、「この部分は△だな」「これは丸をもらえるよ」など、僕の答案をもとに先生が添削しながら詳しく教えてくれて、授業を重ねていく中で自信が持てるようになりました。
田中先生は、大学ごとの過去問の分析がすごいんです。たとえば獨協医科大について、
「獨協の英語は大問1と大問2の長文がすごく難しいから、まずは大問3〜5の文法や語彙問題を解いて、ここで9割の得点を稼ぐ。あとは大問1〜2を少し解けたら合格点に達するよ」
というふうに、具体的にアドバイスをしてくれるんです。自分1人ではどうすればいいのか全くわかってなかったので、「こうすればいいんや!」と見通しが立てられたのが、すごいよかったです。
▼ 田中講師(英語)の板書

面接練習もすごい助かりました。去年は面接練習のアプリで対策してたんですが、今年はスタディカルテLabで相談したらすぐ対応してもらえて、安心できました。学習プランナーの吉岡さんとやった面接練習のメモはLINEから見れたので、本番直前まで何度も確認できて、気持ちの面でも支えになってました。

兵庫医科大、岩手医科大、福岡大、川崎医科大、獨協医科大、埼玉医科大を受験して、兵庫と福岡と川崎で1次合格をいただきました。2次試験のために兵庫県・岡山県・福岡県を大移動することになって、大変でした。移動と移動の合間を縫って吉岡さんに面接練習してもらったんです。
結果は、繰り上げ待ちとなって……何番まで繰り上げが回ってきてるのかをインターネットで調べながら、これはいけるやろと思ったり、なかなか動かへんなと思ったり、ずっと落ち着かなくて不安でした。
僕は宅浪をしていた期間がわりと長かったんで、闇雲に勉強してしまっている期間も長かったように思います。今年度は途中からスタディカルテLabで授業やサポートを受けるようになって、ポイントを押さえて効率良く取り組むってことを教えてもらうことができました。それが合格の鍵になったんかなと思います。
医学部受験はやっぱり、メンタル面に一番気をつけないといけないと思います。特に浪人生は、春はやる気に溢れていてガンガンやってくけど、夏になると気持ちが浮ついてきてしまって、そんな時に友達の大学生活の話を聞いてしまったら、病んでしまう。「なんで自分はまだ高校内容の勉強してるんやろ」って思っちゃうんです。
気持ちが落ちた時は、自分の場合は、人と話すことで気を紛らわして回復してました。予備校のチューターの人と話して気が少し楽になることもありました。
あとは、得点源になる科目を持っておくことが大事ですかね。僕の場合は物理と化学が安定した得点源になっていました。現役生は学校によっては理科の履修タイミングが受験ギリギリになる場合もあるから、浪人生は多少有利なんちゃうかなと思います。受験生を3年もやってると、知識が蓄積されるので、理科はすっかり得意になりました。
とにかく、自分を信じて頑張ってください。
大学では、部活とかサークルで運動ができたらと思ってます。中学の時に肩を怪我した影響で、高校では部活に入らなかったんですが、運動は好きなので部活に入らなかったことをちょっと後悔してて。大学では肩に影響のないスポーツを楽しみたいと思います。

宅浪や予備校での学習を経て、長い試行錯誤の末に合格を掴み取ったKくん。なかなか結果に結びつかないもどかしさの中、冷静に自分を見つめ、時には周りを頼って、見事、第一志望である兵庫医科大学への合格を果たしました。
競争率の高い医学部受験。闇雲に勉強を続けるだけでは、合格に必要な得点に届かないことも少なくありません。自分の課題や志望校の出題傾向を踏まえ、限られた時間の中で合格に直結する学習を選び取っていくことが重要です。
オンライン個別指導塾スタディカルテLabでは、科目指導に加えて、志望校別の入試傾向分析や得点戦略の設計、面接対策まで、生徒個人の状況に応じてサポートし、合格までの道のりを導いています。
スタディカルテLabでは、専門の教務チームが全国82大学の国公立医学部・私立医学部の入試傾向を徹底的に分析し、無料で情報を公開しています。ぜひ受験勉強にお役立てください。

医学部受験に精通した学習プランナーによる学習カウンセリングを通して、模試の判定や得点だけではわからない生徒自身の学力特性や志望校との相性を徹底的に分析します。

志望校の入試傾向と現状の学力との差分から、重点課題を明確化した上で、精鋭のプロ講師によるオンライン個別指導を実施。きめ細かなサポートによって、志望校に合格するための最短効率の学習が実現します。60分の体験授業を無料でご受講いただけますので、ぜひ一度、プロ講師によるワンランク上の指導をご体験ください。

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