こんにちは。スタディカルテLabです。いよいよ夏休みが始まりますね。いつもより自学自習の時間が増えて、いっそう頑張っている中学生や高校生も多いと思います。中には伸び悩みをなかなか克服できなくてモヤモヤしている人もいるのではないでしょうか?そんなモヤモヤを解消するために、この夏スタディカルテLabでは、「自学自習を変える!夏期限定プログラム」を開催します。それはまるで、"勉強の人間ドック" 。自学自習を徹底的にサポートするスタディカルテLabならではの特別プログラムです。学習改善に役立つ様々なワークショップ夏期限定プログラムでは、数々の難関大合格へのプランニングを経験してきた学習アドバイザー監修のもと、自学自習に深く向き合うための様々なワークショップをご用意しました。学習意欲のモチベーション向上や、学習計画の立て方など、興味に合わせてお好きなワークショップにご参加いただけます。ここでは、ワークショップの一部をご紹介します。学習計画の立て方を学ぼう計画を立ててみたものの、全然計画通りにならなかったり、目標を達成できていなかったりしませんか?このワークショップでは、独自に開発したシートを使いながら、学習アドバイザーと一緒に学習計画を立てていきます。学習計画の立て方をきちんと学ぶことで、日々の学習効率を高めることができます。志望校分析から受験戦略を立てよう夏の時点で精度の高い志望校分析ができているかどうかで、秋以降の学力の伸び方は大きく変わります。ただ、インターネットの1次情報だけでは何が重要な情報か分からずに困っている受験生も毎年多く存在しています。このワークショップでは、現在のスタート地点から志望校の合格に向けて受験戦略を作成し、優先順位をつけて具体的に何をどのくらいしていくべきなのか?を徹底的に分析していきます。自学自習の学習効率を高めよう頑張っているのに伸び悩んでいる生徒の大多数は、授業以外の自学自習で非効率な勉強をしています。そこで、このワークショップでは、普段の自学自習の学習環境に注目。1日の学習を通して、学習効率を下げている要素は何なのか?を洗い出し、その改善までをサポートします。独自に開発したシートを用いて、学習アドバイザーが自力では気付きにくい学習課題の解決をサポートします。学習のモチベーションを高めよう臨床心理士・公認心理士である松尾氏(プシケ オンラインメンタルスクール代表)を講師に迎え、学習のモチベーションを維持・向上するためのワークショップを開催します。動機付け理論をベースに、中高生が取り組みやすい演習型のワークショップです。▼ その他のワークショップや、イベントの詳細、お申し込みはこちらからこの夏、スタディカルテLabと一緒に、確固たる ”自分の学習習慣” を掴みに行きませんか?みなさんの参加をお待ちしています!※定員に達し次第、受付を終了する場合がございます。