スタディカルテLab利用体験記②

スタディカルテLabを利用し、見事合格を勝ち取った生徒さんの利用体験記をご紹介します。

今回は、前記事(スタディカルテLab利用体験記)でインタビューしたYさんに、受験期に受けていた授業の様子をより詳しく話してもらいました。

スタディカルテLabの授業について

-数学の目標はどのようなものでしたか?

センター試験で1Aで8割、2Bで7割でした。文系科目で高得点を見込んで、スタディカルテLabの先生と相談しながら決めました。

-スタディカルテLabでの授業はどのように始まりましたか?

まず重点的に取り組む分野を絞り込み、長期と短期の勉強計画を立てていきました。次に、教材ごとの難易度や性格を吟味しながら、メインテキストとサブテキストを決めました。今思えば、ここで教材を絞ったおかげで、勉強方針や習熟度を不安に思ってもブレずに勉強することができ、安定した実力の獲得に繋がったのではないかと思います。ちなみに私のメインテキストは数研出版の教科書、サブテキストは同じく数研出版の「サクシード」と、東京出版の「センター試験必勝マニュアル」でした。

 

-授業を受けるにあたって何か新しく準備しましたか?

特にありません。授業はスマートフォンかタブレット、もしくはPCがあれば受けられます。スマートフォンやPC用のアプリを使い、先生の画面を共有しながら授業が進みます。このコロナ禍でオンラインになった大学の授業でも多く用いられているアプリです。スタディカルテの授業では自分のビデオはオフのまま受けられたので、身支度に時間を取られることもなくとても楽でした。

 

-普段の授業の流れを教えてください。

前回の授業から授業までの間の進捗チェック、復習用の確認テストから始まりました。授業までにLINEでしていた質問もそこで解説してもらえたため、基本的に前回の授業での疑問点は解決された状態で新しい内容の授業に入ることができました。新しい内容の授業は、映像授業のように一方的なものではなく、対話や質問をしながら受けられました。ちょっとした疑問も逐一その場で質問できるので、対面授業のような感覚で受けていました。

▲横山さんが実際に授業を受けたときの板書。
わからないところをLINEで送ると、ピンポイントで解説を聞けるのでスムーズに授業が進む。

学習の計画について

-授業外の勉強はどのように進めましたか?

比較的得意だった1Aは、夏頃からセンター試験の過去問や駿台や河合塾が出版している実践問題集に取り組みました。その後演習で間違えた分野の問題を重点的に解き、穴がないようにしていきました。苦手だった2Bは、授業で決めた方針に沿ってまず教科書を読み、その時点で分からない点はLINEで質問しながら理解を深めました。夏はサクシードで問題演習を行い、秋頃からはセンター試験の過去問も並行して取り組みました。秋頃からはマーク模試や志望大学別の模試も増えたので、模試の問題と自己採点、解けなかったところをLINEで報告して、次の授業で解説してもらいました。復習をスピーディーに効率よく終わらせることができ、模試を最大限活用できたように思います。

 

▲実際に行った学習の振り返り。
こまめに行い、いま優先すべき勉強にズレが生じるのを防いだ。

-センター直前期の授業では特別なことをしましたか?

基本的な授業の流れは変わりませんでしたが、12月初旬からはよりこまめに目標との距離を確認しました。自習で取り組んでいたセンタ ー試験の過去問の分野別の得点を分析し、すぐに埋められる穴や、周りと差がつくような箇所を重点的に補強し、本番での得点に繋げました。また、数学以外の科目の相談にものってもらえたため、総合得点が安定しただけでなく、精神的にも余裕をもってセンター試験本番に臨むことができました。

受験を振り返って

-受験を振り返って一言お願いします。

再受験を決意するまでも、決意してからも、今までで一番ではないかというくらい悩み、葛藤しました。受験が終わった今振り返ると全て私に必要なことだったと思えますが、当時はなかなか大変でした。それでも乗り越えられたのは、家族や友人、スタディカルテLabの先生など、たくさんの人の支えてもらったからだと思います。スタディカルテLabの先生方には実力面でも精神面でも助けてもらい、本当に感謝しています。この一年で得たものを無駄にしないよう、これからも頑張っていこうと思います。

-ありがとうございました。

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